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  YSTへの変更による影響(2005年9月)

アイレップが行ったYahoo! SEARCH移行後の検索結果表示順位のに関する調査によると、Yahoo!検索結果1画面目に表示されている代表的442サイトの70%が、Yahoo! SEARCH移行後に、2画面目以降に転落する可能性があるそうです。


今回の調査では、SEMへの取り組みに積極的な15の業種を選定し、主なキーワードを業種別に7つ、合計105キーワードを選択。

そして、Yahoo!検索結果1画面目に表示されているサイトが、YST(ロボット検索)での検索結果でどの位置に表示されているのか?を調べるというものです。



結果は予想どうりというか当たり前というか…当然カテゴリページの表示が無くなった(実際には減った)影響でYahoo!カテゴリ登録サイトはYSTに移行後には、表示位置が後退する傾向にあります。

ちなみに今回調査の対象となった業種カテゴリーは

業種カテゴリー(カッコ内は検索結果画面1ページ目からの転落率)
・自動車、オートバイ(80%)
・アパレル、ジュエリー(83%)
・本、音楽、映画、チケット(60%)
・コンピューティング(80%)
・電化製品、家電(80%)
・ギフト、贈答品(63%)
・インテリア、ガーデニング、DIY用品(86%)
・化粧品、生活用品、健康食品、健康器具(80%)
・不動産サービス(71%)
・ショッピングモール、総合小売、その他専門店(60%)
・就職、転職、教育サービス(69%)
・娯楽、エンターテイメントサービス / スポーツ用品(66%)
・金融、保険サービス(57%)
・旅行、交通サービス(66%)
・通信、インターネットサービス(57%)
全業種平均=70%


といった業種です。今回は”SEMへの取り組みに積極的な15の業種”と規定してある通り、どのサイトもSEMには力を入れていたようですが、業種によってここまでSEMに差がでるとは驚きです。

転落率の低いサイトは、検索結果の上位の位置を確立している大手サイト、業種の特性上一般サイトが参入しにくいなどの理由が考えられますが、逆に転落率が高い業種に関しては、新たなサイトが参入するチャンスです。


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